2015年 06月 16日
明日は麦刈り。
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6月10日に小麦畑の様子を見に行って来ました。

いよいよ明日今年の麦刈り。
小麦畑は今スズメ除けの網を張っている状態です。

でも、やっぱり3月の長雨と芽が出てすぐに、
鹿に食べられたのは辛かった。

全体的に例年に比べて、ややさみしい感じではあります。

まぁしかし、無理せず欲張らず、出来た分だけで良しとする。


だけどですね。
来期はもっとやりますよ!
仲間達に刺激を受けて燃えてるんです!!


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# by wadachisou | 2015-06-16 15:41 | 畑、田んぼの事
2015年 06月 04日
なんでもない時間。
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グラスの底に残ったコーヒーの香りを必死にかいで不思議そうにあそぶ。
ありもしないのに思いきってグラスを煽ってみるけど、やっぱり空っぽ。
昨日飲んだグラスを置きっぱなしにしたのは僕。

積み上げたパズルを壊し、また積み上げては壊す。
本来枠の中にハメて遊ぶパズルを、夢中で積み上げているのは僕。

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オモチャに飽きたら窓を叩いて外に出ようよと誘うから窓を開けたら、
まだ少しひんやりした春の風。

だから僕はベランダにでて、思いきり背伸びをしたりする。







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# by wadachisou | 2015-06-04 11:29
2015年 06月 02日
わだち草も12年
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ゴールデンウィーク、田植えを終え、迫る麦刈りの準備、
大忙しだった5月を終え気が付けばわだち草も丸12年をすぎました。

たくさんの友人から、凄いね!おめでとう!のメッセージを沢山貰いました。

でも12年と言ったってやってる自分にしたらあっという間すぎて。。

でも12年て小学1年生だった子が高校を卒業する年月。
そう思うとやっぱりすごいですね。

わだち草も、この12年、沢山の事がありました。
幸せな事も、つらい事も、でも今のわだち草がここに有るのは、
支えてくれた沢山の人のおかげ。大切な人に感謝して、
ようやくたどり着いた今の場所から更に前に進むように頑張っていきます。

まだまだやりたい事は沢山あります。

今年はこれまで以上に小麦畑に深く関わるつもり。
後はブログを書ける人になりたい。
お酒を少し控えてお腹を引っ込めたい。笑

がんばります。








# by wadachisou | 2015-06-02 10:18 | お店の事
2014年 01月 24日
ある朝の風景
『偶然性ほど確かな事は無い』


きほん朝はご飯とみそ汁なんです。
でも、うっかり寝過ごした朝は
お店の冷凍庫に眠るスライスした
カンパーニュが本当にうれしい。

作業の合間にコーヒーを淹れながら、
極弱火につけたガスコンロでそのまま焼く。
まあるい焦げ目が付いたら裏がえし、裏がえし、、
最後にキリのクリームチーズをポンとのせる。

この前スタッフに、トースターが有るんだから
それで焼けばいいじゃないですか!?
と呆れられるも、やっぱりこの方が好き。
まあるい焦げ目が好きなんだから仕方ない。

なんでもない日常にちょっとだけハミ出した楽しみ。
ある朝、偶然に出会ったこの可愛らしい焦げ目に、
確かなワクワクを感じている。

んな朝ごはんをお腹にしまい、
今日もうどんを作ります。。





# by wadachisou | 2014-01-24 18:16 | 日々の事
2013年 12月 18日
僕が森に入る理由
かつて里山は重要な資源採掘場でした。

家や家具を作る木材、堆肥を作る落葉、食事の煮炊きや風呂を沸かす薪、
冬は暖をとる為の炭、そして喉を潤し、田畑と潤す湧き水。
時にはきのこを採ったり、肉を狩る場所でもある。


こうして並べると日本人の暮らしにとって里山がどれだけ大事だったかがわかります。
しかし戦後、文明の発達とともにそのほとんどの役割を終え実質的に利用価値を
失った里山は今ではほとんど手つかずで放置されています。

しかし、人が森に入るのは実質的に何かを得る為の行為だけでは無かったように思います。
その行為の過程の中で人は沢山の事を考え、感じながら学び成長してきました。

森は現実的な癒しと恐れが混在する場所です。
現代文明に管理された便利な世界では感じる事の出来ない世界です。

そんな便利さの陰に抜け落ちた、アタリマエの現実を自分の心で感じ、考えること。
そんなことが今を生きる人間に足りないものなのかもしれません。


だから僕は森に入り、山道を復活させ、余分な木を切り、
わざわざ、思索にふけるためだけ森を作る事にしたのです。


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# by wadachisou | 2013-12-18 14:29 | 日々の事