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2011年 11月 13日
小豆の放射能検査結果
きんつば用の小豆の放射能検査の結果が届きました。

わだち草の「クルミきんつば」は岩手県の北、八幡平市の小豆を使用しています。
11月中旬より原発事故後に生産されたものに切り替わります。
それに伴い、安全を確認するため「エヌエス環境株式会社」に検査を依頼し、
数値の正確な「ゲルマニウム半導体検出器」で検査をされ「検出せず」の結果を得ました。

検査結果は
ヨウ素131  ND (検出下限値 9.3 Bq/kg)
セシウム134 ND (検出下限値 14 Bq/kg)
セシウム137 ND (検出下限値 12 Bq/kg)
「ND」は検出下限値未満である事を示します。

以下の様々な基準値と照らし合わせ、
お子様が召し上がられても大丈夫と判断し、
これからもこちらの小豆を使用する事にしました。
今後もわだち草の「くるみきんつば」
どうぞよろしくお願い致します。


以下は各国の食べ物の放射能基準です。
日本     500Bq/kg
ウクライナ  100Bq/kg
ベラルーシ  100Bq/kg (子供 37Bq/kg)
コーデックス 100Bq/kg
WHO    10Bq/kg(水)

自然食品宅配らでぃっしゅぼーや 50Bq/kg
大地を守る会(原発事故以前) 37Bq/kg
グリーンコープ生協 10Bq/kg
参考までに、とても厳しい基準で運営されている自然食品 宅配業者の基準も参考にしました。

by wadachisou | 2011-11-13 16:24 | お知らせ
2011年 11月 02日
「ブランクッキー」再開。
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しばらくお休みしていた「ブランクッキー」を
秋冬限定で再開しました。

どうしてうどん屋でクッキー??
と思われる方も多いかもしれませんが、実はとても深い
意味が有るのです。

ご存知の通り、わだち草ではうどんの小麦の一部を
を自家栽培しています。ですが、うどんに使えるのは
麦の中心の白い部分。かなり外側に近い所まで粉にして
いますが、それでもまだ外側の粉とふすまが残ります。
お米の玄米と同じで、小麦も外側にこそ、たっぷりと栄養
が詰まっています。そしてふすまには食物繊維が豊富!
こんないいものを捨ててしまうなんてもったいない。
一般的な小麦は農薬散布の関係で外側は危険。。
と言う方もいらっしゃいますが、わだち草の小麦は当然
無農薬。なのでこのあたりも心配無しです!

ということで、ふすまたっぷりのブランクッキーを作ることで
小麦を無駄なく、まるごと食べられると言う訳なのです。
これってとっても大事な事ですよね!

卵やバターは使わず、無農薬のクルミ、レーズンをいれて
サクサクの食感に焼き上げています。
少しポロポロとはしますが、余分なものが何も入っていない証拠。
小麦の風味を十分に味わえる素朴な美味しさなのです。

お子さんのおやつとして、忙しい朝の朝食としてもオススメ!
コーヒーやミルクなどのお飲物と合わせてお楽しみ下さい。


しばらくはプレーンの「くるみレーズン」だけの予定ですが、
このクッキーシリーズには、同じブランクッキーのココア、
アールグレイを使った紅茶。
それから米ぬかを使った「ライスブランバー」
味噌スコーンなどもありました。
いつかはこの辺も再開できたらと企んでおります。
乞うご期待!

by wadachisou | 2011-11-02 10:32 | お店の事